J−POPアーティスト名鑑
 

荒井由実(J-POP)

  荒井由実のページアルバム「ひこうき雲」でデビューし、今も松任谷由実として活躍しているユーミン。
     いつも新しい音楽を追い求め、新鮮な音楽と 驚きを私たちに与えてくれるアーティストです。
     ここでは、荒井由実時代の、ユーミンを紹介します。

  
 
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荒井由実(ユーミン)

   


  荒井由実との出会いは、私の大学時代の友人のアパート。
 
  その友人が持ってて、「このレコード結構いいよ」って、プレーヤーで、かけてくれたのは、
  「荒井由実」の「ひこうき雲」です。

  私の学生時代はみんな生活するのがやっとで、(私が、大学入学時の大卒初任給が3〜4万円の
  時代です。)
  私は1〜2年は、寮生活。その友人も同じ寮で、彼はだれも持ってなかったテレビも、ステレオも持ってて、
  良く彼の部屋に遊びに行っていました。

  その「ひこうき雲」は、その友人から、紹介されて聞いたものです。

  3年になって、校舎が移り、私も彼もアパート生活になりました。
  もちろん、その頃は、アパートは木造の4畳半一間、の古い部屋。
  今の学生のように、風呂付のワンルームとはいきませんでした。
 
  そんな木造の4畳半の、生活が、当たり前の時代に、音楽は、「4畳半フォーク」と言って、そんな貧乏な
  学生や社会人のことを歌ったフォークソングが、流行っていました。
  たとえば「かぐや姫」の「神田川」などがそうです。

  前置きが長くなりました。そんな4畳半フォーク全盛の時代に、この「荒井由実」のアルバム
  「ひこうき雲」は新鮮でした。まずはその新鮮なアルバムの同名曲「ひこうき雲」を聞いてください。


         

 
  詞も、「死」を扱った内容。その頃自殺がはやり、そんな時代を背景に作り上げた曲です。
  曲調も淡々としています。だから暗いとかは全然なく、ピュアな歌にもなっています。

  「荒井由実」は、赤裸々に当時の生活感を出す「4畳半フォーク」と違い、少し生活感を隠し、しかも都会的な詞やメロディーが受けたのでしょう。

  当時の話として、風の噂で聞いたんですが、彼女は流行に敏感で、その当時の流行を取り入れ、年齢を重ねても、
  若い女性とのお付き合いは絶やさず、会話の中から歌詞のヒントを見つけ、歌にしていたと聞きました。

  このプロ根性はすごいです。しかし若い方と話をするのが本当に好きなんでしょうね。 今でも若々しいです。

  このアルバムが気に入った私は、2枚目のアルバムが出るのを心待ちにしていました。
  そして、出たのが、「MISSLIM(ミスリム)」でした。私は、このアルバムが、ユーミンの(松任谷由実)を含めて、一番出来が良いアルバムだと
  思っています。全部シングルにしてもかなりのヒットでしょう。

  「瞳を閉じて」・「やさしさに包まれたなら」・「海を見ていた午後」・「12月の雨」・「魔法の鏡」、ほとんど、YouTubeで聞くことができます。
  
  そうそう「海を見ていた午後」ではカフェレストラン「山手のドルフィン」が有名になりましたね。
  「山手のドルフィンは、静かなレストラン 晴れた午後には、遠く三浦岬も見える〜〜」って、みんな見に来ました。こんな話題作りもしてくれます。

  さて、今度は「瞳を閉じて」です。これは、長崎県の分校の校歌が、本校と同じもので、自分の学校の効果が欲しいとラジオに投稿し、
  それに、「荒井由実」が作った曲が、「瞳を閉じて」です。

  私は校歌になったと認識していたのですが、調べてみると、校歌として採用はされていなく、愛唱歌になっているそうです。

  校歌と言えば、先ほど名前が出ました「かぐや姫」の「南こうせつ」が、地元大分県の高校、「明豊高校」の校歌を作っています。

  「荒井由実」の「瞳を閉じて」があったからこそできたものだと思います。

  その、高校の愛唱歌になった「瞳を閉じて」です。 

     
                     

  
 
 素朴で、場面が目に浮かびます。 校歌として歌われる、斬新な決断が欲しかったと思うのは、私だけでしょうか?

  さて、「荒井由実」と言えば、外せないのが「ハイ・ファイ・セット」です。
  「ハイ・ファイ・セット」はご存じの方も多いと思いますが、フォークグループ「赤い鳥」が、分裂してできた、グループです。

  「ハイ・ファイ・セット」は、「荒井由実」のバックコーラスをやっていただけでなく、「荒井由実」から楽曲を提供してもらい、「荒井由実」も
  また、それをカヴァーすると言う間柄でした。
  
  今「ハイ・ファイ・セット」は無く、中心的存在だった「山本潤子」が、ソロで、またコラボレーションして、ユーミンの曲を歌う続けています。
  先ほど出ました「MISSLIM(ミスリム)」の中の「海を見ていた午後」も「山本潤子」で検索すれば、出てきます。

  この「ハイ・ファイ・セット」に提供した曲で、ユーミン自身も歌っている「卒業写真」の紹介です。
  これは3枚目のアルバム「COBALT HOUR(コバルトアワー)」の中の楽曲です。
  どちらかと言うと、「ハイ・ファイ・セット」の歌と言う印象の方が強いです。

  そして、この2組の歌を聞き比べると、一部分メロディが違います。「話しかけるように、ゆれる柳の下で」の部分です。
  違いは、「こちら」と「こちら」聞き比べてください。

  「荒井由実」と言えばこの曲。「中央フリーウェイ」です。この曲はユーミンの4枚目のアルバム「14番目の月」この曲は歌詞で話題になりました。
  でも曲もとっても素敵です。

  話題になった歌詞は「右に見える競馬場、左はビール工場 」です。これはどの辺だ?と言うことになりまして、皆さん確認しに、
  中央高速を走ったものです。府中市で、調布IC−国立府中IC間を、都心から彼女の実家のある八王子方面に向かっていくと見えます。
  曲も聞いてください。「ユーミン」で「中央フリーウェイ」です。

                   

  

  曲はとってもいいです。本当に高速道路を、風をなびかせは知っているような気分になります。
  もうずいぶん中央高速は走ってませんが今でも見えますか? ビール工場の大きな看板は無くなっていると聞きましたが。

  この曲は、の4枚目のアルバム「The 14th Moon(14番目の月」に入っています。
  
  もうこのときは「ユーミン」は「松任谷由実」になっていました。

  「荒井由実」の時に出した5枚目のシングル「ルージュの伝言」は、「松任谷由実」の香りがします。
  
  「荒井由実」と「松任谷由実」は同一人物ですが、ことアーティストに関しては別人物です。

  
                           


  そしてここから、「松任谷由実」としても偉大なアーティストになって行きます。

  「ユーミン」の公式サイトはこちら。→ 「YuMING SOUND LIBRARY

 
 
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